フェンシングの町大山崎で、京都国体開催前の昭和62年4月から大山崎町体育館を拠点に、地域の小・中・高生を会員として、年齢や技術に応じて、スポーツを楽しみ、フェンシング競技の普及、発展、少年少女の健全育成を目指して活動しています。 大山崎町出身の選手が、将来地元で指導者として自らが経験したことを還元できるよう、また、文化として地域に根付くようなスポーツクラブを目指します。
東京都フェンシング協会のホームページに、本日行われた全国少年大会一日目の結果がアップされています。
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